勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
学校建設費の中学校再編施設整備事業費6,400万余りが計上されており、この関連の予算というのは1億円以上になると。 これらの予算は、中学校の再編計画を進める予算であります。
学校建設費の中学校再編施設整備事業費6,400万余りが計上されており、この関連の予算というのは1億円以上になると。 これらの予算は、中学校の再編計画を進める予算であります。
さて、この修正案は、議案第63号の第1表、歳入歳出予算の歳出、10款、教育費、3項、中学校費、4目、学校建設費のうち、中学校再編施設整備事業費の委託料として計上されている測量委託費と基本計画策定委託費の合計1,287万7,000円を減額し、同額を14款、予備費で増額するという、実にシンプルな内容です。
早急に学校建設に取りかかっていただきたいと思いますが,今後のスケジュールなど,どのように取り組まれるのか,お伺いします。 次に,北部地域の中学校新設の検討における木材の利用についてお尋ねします。
ただ、先ほどの教育長のお話にありましたように、再編後の中学校を進めていくとなると、校舎を学校建設債で9割のほとんどを市で持たなければならない。また、今からその計画を持つことに当たって、どのような予算が出ていくのか、恐らく1か所にしたらスクールバスは必須であろうと考えます。予算の編成に十分先を見据えて留意して進めていただきたいと思います。
次に、第10款教育費中、2項小学校費、3目学校建設費に計上された小学校施設営繕事業について、委員からは、北日野小学校屋内運動場の改修内容についてただされました。 理事者からは、車椅子対応としてスロープの設置やトイレの改修、床の研磨及び塗装、水銀灯からLED照明への交換などであるとの答弁がなされました。
次に、歳出第10款教育費中、3項中学校費、3目学校建設費に計上された中学校施設営繕事業について、委員からは、校舎のトイレ洋式化工事は小学校でも実施するのかただされました。 理事者からは、小学校校舎のトイレ洋式化は耐震化及び大規模改修工事のときに実施をしている。その洋式化率は約7割だが、子供の数が減っていることもあり、今後は必要に応じて改修をする。
そして,災害に対応するため,学校建設予定地にはどのような条件が必要なのかも併せてお伺いします。 次に,避難所設置についてお伺いします。 近年,自然災害は世界的規模で発生しています。国内においても過日の豪雨による災害には驚くばかりですが,今年は特にコロナ禍のため,避難所での密集が問題になっています。 私の住む国見地区では公民館が避難所になっています。
開校に向けましては、松永・国富・遠敷・宮川地区の住民の皆様のご理解と関係各位のご協力をいただき、開校準備委員会が中心となり、学校建設場所の選定や建物などの施設設計のほか、通学方法を含む学校経営に関することなど、さまざまな諸課題の協議を経て進めてきたところでございます。
1点目は、市民の大多数がこの市教委の学校建設案に反対しているだけでなく、ごく一部を除いた乾側地区の多くの住民も反対しているようだが、市教委の見解はどうか。 2点目は、市教委の数回にわたる地元住民との対話集会、説明会においても、参加者は20人以下であり、市教委案は住民の総意が得られたものだとは思えないが、市教委はどう考えていらっしゃいますか。
同じく学校建設費に計上された小学校施設営繕事業について、委員からは、平成30年度は味真野小学校の屋内運動場の改修工事をしているが、今後老朽化した屋内運動場の改修をどのように行っていくのか、また照明のLED化やトイレの改修もあわせて行うべきではないか、ただされました。 理事者からは、現在教育施設等長寿命化検討会議を行っており、その中で屋内運動場についても位置づけを行う予定である。
同項、第3目学校建設費、小浜美郷小学校建設事業2億9,084万3,903円について、委員から、小浜美郷小学校建設事業に充当した小浜市教育施設整備基金の残高と今後の統廃合に向けた計画を問う質疑がありました。それに対して、基金残高は平成30年度末で615万2,519円である。
小学校が廃校するということで、3つの小学校区は今まで小学校を中心に育まれてきた地域のコミュニティをどうするのかという点が、学校建設のほうに目が行って余り話し合われていないのではないかというふうに思っているところです。
これは、小浜美郷小学校の校舎や体育館等が完成したことに伴い、事業用資産や物品などが大きく増加いたしましたが、インフラ資産が減価償却により減少したこと、また、基金につきましても、学校建設や台風21号による災害復旧費の財源として取り崩したことなどによるものでございます。 一方、負債は211億8,100万円で、前年度よりも6億6,000万円増加しております。
私自身これまでの学校建設を初め、ハード面では質問しましたが、教育内容についての質問はこれまで行ったことがございません。初めてのことでございます。私のレベルでも興味を引く内容で関心を持ったものですので、質問をさせていただきます。 それは学校で漫画を取り入れた事例であります。テストにも取り入れられたとして、大きく全国に紹介された武生第三中学校の事例についてであります。
繰越明許費、第10款教育費、第2項小学校費、第3目学校建設費、小浜美郷小学校開校準備事業133万3,000円について、委員から、開校式典が4月3日になった要因を問う質疑があり、それに対して、閉校式典などさまざまな行事が決定していく中で、日程上の問題や備品の移動に係る教員の労力、人事異動など、各学校のさまざまな状況を確認し、年度内での実施が困難となったところであり、開校式典に出席を依頼する方々、各学校
答申の内容は、学級数が12学級から18学級程度の学校規模にすることが望ましいことと、今後の学校建設にあわせまして近隣の学校間における統廃合や校区の再編を進めるという内容でございました。 既にご承知のとおり、来年4月には小浜美郷小学校が開校いたしますが、同校は4校案に基づきました東部地区の統合小学校として位置づけられたものでございます。
歳出、第10款教育費、第2項小学校費、第3目学校建設費、東部4小学校閉校事業、補正予算額1,368万円について、委員から、閉校記念事業費補助金の補助事業者が実行委員会となっているが、学校や学校長が事業者になる場合はどう対応されるのかとの質疑があり、それに対して、学校等が主体となっても補助させていただきたいと考えているとの答弁でした。
学校建設は償還期間の長い起債によりますが、方針決定後実施までは相応の時間がかかります。さまざまなケースごとに、費用について市債償還を含めて試算はあるのか伺います。 4番目に、上水道の状況について。 最初に、上水道の水量確保について伺います。 既に9月になりました。ことしもあと4カ月です。現在の状況と計画を伺います。
さらに、学校建設の基本的なことは行政であるが、その後のことは難しいという発言がありました。予定していた、現在進めている工事費が非常に大きくなったということもあろうかと思いますが、このこととは話が別で、全くひどい発言だなということで、本当にどういった意味で発言されたのか伺いたいというな感じで、私は読ませていただきました。
審査に当たりましては、歳出第10款教育費中、2項小学校費、3目学校建設費に計上された小学校施設営繕事業について、理事者からは、武生東小学校東側擁壁に生じた劣化亀裂等による擁壁の転倒崩壊を防止するために7月から8月にかけて行った応急処置工事の本復旧工事を実施する旨の説明がなされました。